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暑さと発酵

日中の気温が35℃を超えると、糠漬けやザワークラフトの発酵が進んで、すぐに食べられるようになり、発酵食品を多く食べるようになりました。
 発酵食品は、納豆、カスピ海ヨーグルトなど毎日摂っていて、腸内細菌を「養って」いますが、夏場は、これに加えて、糠漬けやザワークラフトなども加わり、さらに腸内細菌が活発になることを期待しています。