昨日読書をしていると左目から目やにが止まらなくなりました。
昨日は山口市は強風注意報がでていたくらい、猛暑による熱風吹いていて、
すべての窓を全開にして、風を吹き込んでいたうえに、冷風機を顔に当てて
いたために、もともと角膜が傷つき気味であった左目が乾燥し、読書に長時間集中したために、瞬き回数が少なくなり、
目が乾燥したためだと思われます。
ホットタオルを目に当てて、血流を良くすると、やがて治りましたが、
目も脱水症状を引き起こしてしまったのだと思います。
高温、エアコンによる除湿などで、夏は、粘膜の乾燥に注意です。