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「暖冬」という言葉

 今年は、北海道や東北や北陸や山陰は、記録的な大雪に見舞われているようです。去年も積雪が多く、ここ数年、夏は猛暑、冬はしっかり極寒になっているように感じます。
 2000年以降冬に雪が降らなくなり、気温も下がらず、「暖冬」という言葉が繰り返し言われていましたが、少なくとも、ここ数年は、その言葉をあまり聞くことがないように感じます。
 気候変動は、夏の猛暑だけでなく、冬の暖冬によって、気温が上昇していることで、肌身の実感としてありましたが、少なくとも、冬にかんしてはなくなりました。
 けれども、気象のバランスが乱れることは、気候変動の影響のためであるので、1年を通じて、この極端な気候の変化は、それを物語っているのだと思います。
 昭和の頃の、冷暖房の設備が整っていなかったけれども、それでも、しのげるほどの、穏やかな気候が懐かしいです。