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前線通過に伴う神経痛

 山口市では昨晩から今朝にかけて、前線通過による大雨になりました。
 昨日から急に気温が下がり、慣れない涼しさに夏服のノースリーブでは寒く感じるほどでした。
 前線通過に伴って、気圧が急激に下がるために、眩暈や神経痛などの持病を抱えているかたは、症状が悪化することがあります。
 体内の血管やリンパ管の働きを調節している自律神経がうまく働かないために、体液の循環がうまくいかなくなり、内耳(平衡感覚を司っている)のリンパ液や、組織の水分がうっ滞して、神経を圧迫して、痛みの物質が分泌されます。
 秋は気候の変わり目なので、前線や台風が頻繁に通過するために、身体各部に様々な不快な症状が引き起こされます。
 鍼灸治療は、自律神経のバランスを取ることによって、上のような症状を緩和する効果があります。